寿BAND
津軽三味線、尺八といった和楽器、洋楽器に加え、ダンサーも混じえた既存の枠に捉われない和洋折衷の斬新な音楽を制作。
都内近郊でのLIVEを行い幅広いフィールドで活動中。
古典的要素に加え、現代的要素も兼ね備えたお祭り騒ぎの“寿BAND”がいまだかつて誰も見たことのないエンターティメントショーを繰り広げます!
2001年、津軽三味線奏者佐藤通芳が中心となり結成。
2009年、津軽三味線全国大会in神戸で優勝。
2011年、方向性の違いによりメンバーの脱退、佐藤と志を共にするメンバーが新たに集まり再スタート。
2013年8月、渋谷QUATTROでワンマンライブを行い、400人以上を動員。
2014年7月14日には赤坂BLITZにてワンマンライブを行った。
※寿BAND公式サイト「寿BAND紹介」より
馬庭 広考 (マニワ ヒロノリ)
1987年島根県出雲市出身。
中学生の時にバンドやパンクブームもあり先輩の勧めでベースを始め、友人とバンドを組みライブハウスでカバー演奏などの活動を始め
高校卒業後上京
ヤマハ音楽院入学、後藤眞和 鹿島達彦 バカボン鈴木 各氏に師事
ライブサポート、レコーディング、セッション、インストや歌もの等のバンドでの活動をし
友人の紹介で2012年より約6年間、相模原の米軍居住区の教会にて契約ゴスペルベーシストとして在籍しブラックミュージックに触れて影響を受け、活動の幅を広げている。
主なサポートアーティスト、在籍バンド
No9 orchestra 、the under wisteria 、コルクニスタ、寿BAND、つばきファクトリー、Mays 、川上大輔、中山永嗣、Takuma(from wise)、田澤孝介、ronnie rucker、佐藤寛之(ex光GENJI) Be chior、鼓和 etc
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